こんにちは！堀　整骨院です(^^　　今年は春から夏もそうでしたが、急な温度差が激しい年ですね！　　　　　　　　　　　　今回も急激に1か月先の気温になってしまい慌てます(+_+)　　自律神経が温度差になれるのに約2週間ほどかかるそうです、なのに突然の温度差で体も躊躇しがち。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒さで筋肉が縮まり中を通る神経・血管を圧迫します。圧迫の度合いがきついと痛みにかわります。筋肉が固まってしまうことで筋肉の先端部分での関節で炎症を起こしやすくなります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが腰痛や頸・背部痛につながります。炎症を起こしてしまったら。。。痛みの強く出る患部のアイシングは鉄板、寒くなるのでみなさん冷やしたりしたがらず温めますが（それもふだん痛くないときはしないくらい温めてしまいます）　　・・がここが肝(‘Д’)　温めた後は非常に楽に感じるのですが、それは熱の温度差がなくなることでごまかされているため、朝方や体温が下がってくる明け方になると激痛に襲われることが多いです。特に冬場は冷たく冷やしたくないので大抵の人は温めたくなるものです。　　しかし、ここがこの後治りが長引くか否かの分かれ道となりますので　気を付けましょう！　　　　　また、足がよくつるのもこの時期、夏は大量の汗で筋肉の水分がとび、冬は乾燥や外からの温め（カイロ・電気毛布）などで乾燥が進みやすくなります。夏以上に水分補給と保湿に気を付けましょう。少しでも違和感、痛みを感じたら早めに治療しましょう！　ご予約はお電話　☎0798-22-2846 　
堀整骨院